トータル -187,790肉 278回 124勝 148負 44.6%
5803 フジクラ -61,060肉 40回 18勝 22負 45.0%
7011 三菱重工業 -77,410肉 133回 60勝 70負 45.1%
8136 サンリオ -19,320肉 60回 26勝 33負 43.3%
4784 GMOインターネット -6,490肉 2回 0勝 2負 0.0%
5243 NOTE -2,000肉 1回 0勝 1負 0.0%
5246 ELEMENTS -5,750肉 6回 1勝 4負 16.7%
9348 ispace -9,900肉 5回 2勝 3負 40.0%
4385 メルカリ -2,810肉 6回 4勝 2負 66.7%
5253 カバー +3,210肉 9回 6勝 2負 66.7%
5595 QPS研究所 -2,940肉 6回 2勝 4負 33.3%
6526 ソシオネクスト -340肉 6回 2勝 4負 33.3%
6857 アドバンテスト -2,980肉 4回 3勝 1負 75.0%
2025/6/9 +410肉 55回 31勝 23負 56.4%
2025/6/10 -71,070肉 48回 25勝 22負 52.1%
2025/6/11 -118,480肉 70回 10勝 59負 14.3%
2025/6/12 -6,980肉 53回 25勝 25負 47.2%
2025/6/13 +8,330肉 52回 33勝 19負 63.5%
過去最大負けの週となったため、週間の振り返り。
負け額・勝率ともに一番酷いのは6/11だが、①6/10に損切りができなかったこと、②次の日に負け額を取り戻そうと熱くなってしまっていることが大きな反省点。
普段あまり触っていない活況銘柄にチャレンジしたこと自体は、新しい経験として悪くなかったと思う。負けたのは単に実力不足。事前準備も足りていない。
6月に入ってからは、特にエントリーの悪さが目立つ。買った途端に下がってしまうことが本当に多い。すぐ損切りになるか、粘って損切りになるかだが、結局負けている。買う根拠と損切る理由の2つが曖昧。
損切り直後に上がってしまうのが悔しくて、損切りラインをズルズル下げてしまうことも度々あった。
いざ損切りの場面になると、違うラインでの反発の理由を新たに探してしまっている。完全なる後付けで、自分に都合の良い展開を思い描いてしまっている。
損切りの理由もエントリー時に考えて、ある種機械的な損切りが必要などだと思う。機械的な損切りをするために、IFO注文を試してみたが損切りの連発。エントリーが間違っていることがはっきりとわかった。朝一の一瞬の上げ下げで刈られてしまうことも多かった。
元々負けず嫌いで、ギャンブルで負けるとかなり熱くなってしまうタイプ。感情のコントロールが大事だと頭ではわかっているつもりだが、できていない。以下はChatGPTに聞いたアンガーマネジメント法。
✅ 即効性の高いアンガーマネジメント法 5選
- 6秒ルール(6秒待つ)
怒りのピークは最初の6秒が最も強いとされています。
6秒間、深呼吸しながら「今は反応しない」と自分に言い聞かせてください。
【ポイント】その間、意識を「呼吸」や「手のひらの感覚」などに向けると気が逸れやすくなります。
- 怒りの温度を数値化する(スケーリング)
怒りの強さを「0〜10」で数値化してみましょう。
例:「今の怒りは7くらいかな」
客観視できることで、感情に飲み込まれにくくなります。
- その場を離れる(タイムアウト)
一時的にその場を離れるだけで怒りの連鎖を断ち切れます。
トイレに立つ、窓を開ける、スマホをいじるなど、物理的に環境を切り替えるのがポイント。
- 「〜べき」思考の見直し
怒りの多くは「〜するべき」「〜であるべき」が裏切られたときに起こります。
例:「上司はちゃんと説明すべき」→「まあ、完璧な人はいないか」
「自分の正しさ」にこだわりすぎてないかを一瞬振り返ってみましょう。
- 怒りを書き出す(即メモ)
メモアプリや紙にそのまま怒りの内容を書き出す。
書いてるうちに冷静になり、自分の怒りの本質や相手との関係性に気づくことも多いです。
書いた後は見返さなくてもOK。吐き出すだけで効果があります。
何となくだが、1,2,3は効果がありそう。
①損切りしたときは、立ち上がって6秒数える
②損切りしたときは、悔しい感情を数値化する
この2つを実践できたら、感情のコントロールは少しずつできるようになる気がするので、早速来週から意識してみたい。
勝てる人はマイルールなど厳しく設定して順守しているようだが、自分はなかなかできていない。厳しすぎるマイルールで辛いだけになってしまうのも嫌なので、自分が守れる範囲のルールを決めて、楽しさがなくならないようにはしたい。
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