デイトレ結果
「トータル」 -215,570🍖 1495回 765勝 692負 51.2%
銘柄別
5803 フジクラ -46,510🍖 418回 230勝 181負 55.0%
7011 三菱重工業 -125,120🍖 482回 226勝 242負 46.9%
8136 サンリオ +6,220🍖 347回 182勝 156負 52.4%
4784 GMOインターネット -6,490🍖 2回 0勝 2負 0.0%
5243 NOTE -2,000🍖 1回 0勝 1負 0.0%
5246 ELEMENTS -5,750🍖 6回 1勝 4負 16.7%
9348 ispace -9,900🍖 5回 2勝 3負 40.0%
4385 メルカリ -4,810🍖 7回 4勝 3負 57.1%
5253 カバー +3,210🍖 9回 6勝 2負 66.7%
5595 QPS研究所 -2,940🍖 6回 2勝 4負 33.3%
6526 ソシオネクスト +660🍖 7回 3勝 4負 42.9%
6857 アドバンテスト -2,720🍖 185回 101勝 78負 54.6%
6460 セガサミーホールディングス -12,250🍖 11回 3勝 8負 27.3%
285A キオクシアホールディングス -1,820🍖 6回 4勝 2負 66.7%
7012 川崎重工業 -5,350🍖 3回 1勝 2負 33.3%
日別
2025/6/2 +5,770🍖 69回 43勝 24負 62.3%
2025/6/3 +210🍖 144回 67勝 73負 46.5%
2025/6/4 -108,250🍖 88回 24勝 62負 27.3%
2025/6/5 +250🍖 79回 26勝 51負 32.9%
2025/6/6 +50,530🍖 16回 14勝 2負 87.5%
2025/6/9 +410🍖 55回 31勝 23負 56.4%
2025/6/10 -71,070🍖 48回 25勝 22負 52.1%
2025/6/11 -118,480🍖 70回 10勝 59負 14.3%
2025/6/12 -6,980🍖 53回 25勝 25負 47.2%
2025/6/13 +8,330🍖 52回 33勝 19負 63.5%
2025/6/16 +1,280🍖 46回 25勝 18負 54.3%
2025/6/17 +25,040🍖 69回 39勝 29負 56.5%
2025/6/18 -12,410🍖 112回 47勝 65負 42.0%
2025/6/19 +18,400🍖 42回 24勝 18負 57.1%
2025/6/20 +16,010🍖 46回 38勝 8負 82.6%
2025/6/23 +20,800🍖 77回 54勝 22負 70.1%
2025/6/24 -63,080🍖 195回 109勝 80負 55.9%
2025/6/25 -38,070🍖 67回 31勝 35負 46.3%
2025/6/26 +32,710🍖 46回 30勝 15負 65.2%
2025/6/27 -7,390🍖 76回 40勝 30負 52.6%
2025/6/30 +30,420🍖 45回 30勝 12負 66.7%
振り返り
2024年11月にデイトレを開始して、過去最大負けをした月。かなり厳しい結果になった。
3万以上負けた日が計5回もあり、その内2回は10万超え。先月までだったら考えられない負け額。
2025年に入ってからは月間収支のプラスとマイナスを繰り返しており、今月はマイナスにならないよう気を付けようとは思っていたのだが、慎重になっていたのは2日間のみ。
何となく慣れてきた気になってしまっていたのだと思うが、ロット数を最大まで張ることが多くなり、ドカン負けの予兆みたいなものはあった。振り返ると、5月も危ないトレードが多かった。
月の序盤に、これまでメインでトレードしていた三菱重工と全く嚙み合わなくなってしまったが、それでも三菱重工に固執してしまい、自分の視野はかなり狭くなっていた。
他の銘柄を触るなど、少しずつ変化も起きていたが、肝心のエントリーポイントの見極めが雑なことはなかなか直せなかった。
負けが増えるにつれて、ポジポジ病も酷くなっていった。「ポジションを持たないと負けを取り戻せない」という焦りが大きくなり、エントリーもどんどん適当になるという悪循環。
冷静に振り返ると「負けるべくして負けている」と思う。
ようやく変化が起こせたのは、6/25ぐらいから。6/24と6/25の連敗により、ようやくロット数の固定ができるようになった。
負けている時に一発逆転しようという思いも少しずつだが、抑えられるようにはなってきている。ロット数を制御することで、そもそも一発逆転が厳しくなっているし、エントリーにこだわる場面が以前より増えてきたと思う。
上手くできていない日は、その現実をしっかりと受け入れる。損切りになった時の6秒ルールなど、一回一回をしっかり切り替えられるか。
3〜4銘柄を触るようになってからは、視野も少し広くなった気がするし、多少切り替えもしやすくなった。ただ、熱くなってしまうことはまだまだ多い。
中盤からはアドバンテスト、フジクラ、サンリオ、三菱重工の4銘柄が中心。ただ、アドバンテストの株価が1万を超えてしまい、1ティックが5円になってしまったことで、怖さが多くなり入れなくなった。しばらくは1ティック1円以下の銘柄を中心に練習を続ける。
7月意識すること
・ロット数の固定
・損切りor利確後は、6秒数えて一旦違う銘柄のチェックをする
・ポジションを持たない選択肢を毎回入れる
・テクニカル指標を用いたエントリー
・自分の考えた展開にならなかった場合は、一旦ポジションを解消する
・空売りの視点を持つ
・マイナス2万を超えた時は、やめることを選択肢に入れた上で5分待ってみる
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